ペットが動物だからといって、何を食べさせてもいいというわけにはいきませんね。ペットフードは、家族同様に暮らしている大事なペットの体と健康に大きく影響してきます。
このほど、愛玩動物用飼料の安全性の確保に関して、法律が施行されました。いわゆる「ペットフード安全法」と言われるものです。
法律の対象となるのは、犬、および猫用のペットフードになります。ペットの健康に被害を及ぼすようなペットフードの製造や、輸入、販売は、禁止されることになりました。ペットフードの製造業者や賞味期限が曖昧なものも、今までにはあったかと思いますが、この「愛玩動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)」によって、製造業者の名称や賞味期限の明記が義務付けられています。
また、国の責任として、国内流通しているペットフードを監視することが決められています。万一、問題が起きたものは、その製品の廃棄、回収を事業者に対して命じることができるのですね。
この「愛玩動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)」は、平成20年6月1日から施行されています。